本（先祖調べ）

コロナウイルスで、図書館が利用できません。父方祖父の町の郷土史の相互貸借のお願いを近くの図書館にしていましたが、もう叶いそうもないので、購入するか必要部分を都立図書館でコピーしていただこうと思っていました。古本だと高いの … [Read more…]

父方祖父の郷土誌、図書館に相互貸借のお願いをしていました。もうこれは実現しそうにないので、その本を販売している自治体の生涯教育課に問い合わせのメールを出しました。購入できるかどうか！（返事待ち）古本はあるようですが、かな … [Read more…]

戦国時代末の先祖に、百官名というのがついていたので、官職と位階という基礎について本を読もうかと思い、官職と位階のことがわかる本、官職要解という本を選び読んでいましたが、眠くなる一方で・・・・・ この二冊、総論はあるものの … [Read more…]

姓氏家系大辞典は、太田亮さんの古典的労作で、姓氏の研究者が何人もご厄介になる（ｂｙ　豊田武さん）ということで、私も先祖調べで活用させていただきました。戸籍を取って明治時代の先祖判明＝＞過去帳から江戸時代の先祖判明＝＞郷土 … [Read more…]

【拡大画像】 只今、掃除中です！！今使っている先祖調べ関係の本をラックに入れました。これ、ダイソーで売っているモノですが（パーツを買って組み立てる）、本の収納にもいいということを発見！！上手く組み合わせたら、効率よく収納 … [Read more…]

私の先祖調べのきっかけは、ジェノグラムという、心理的家系図です。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～三年ぐらい前に、子供が家族心理学の授業で、ジェノグラム（心理的家系図）というものを教わってきました。各家族間の関 … [Read more…]

私は最初、名前一般（地名・人名）＝＞苗字という風に入っていった後、先祖調べ界に入りました。まず豊田武さんの、苗字の歴史を読んだので、それでは次！ということで購入した本がこの日本史小百科家系(昭和５３年初版、新装初版平成５ … [Read more…]

今日ご紹介する本は、そのものズバリ、自分のルーツを探す（２００６年、丹羽基二、鈴木隆祐）です。 第一部は、ベタな（いやいや失礼、丹羽基二先生はレジェンドですから）基本編。 第二部は、実践編。この実践編こそ、我々先祖調べを … [Read more…]

先祖調べをするには、上からと下からやっていきます！！というわけで、戸籍を取っていく前に、一応、苗字についても調べてみようと思いました。間違っても、豊田武さんや、大藤修さんから入ってはいけません！！学術的な本なので難しいで … [Read more…]

読んだ本を、順不同で、思いつくまま書いています！！何回かこのブログで、家系のしらべ方（丸山浩一）という講座タイプの、中上級編の本をオススメしております。今日ご紹介する本の位置づけとしては、それの初級編といっていいのでは？ … [Read more…]