再始動・墓地探しプロジェクト（３）

こんにちは。続きです。
A4封筒で資料を送付したものの、結果は一年ぐらい前にメールで一般論として尋ねたのと同じでした。

そこでしつこく、別件の例を出して、メールで尋ねました。
【別の県で、別系統の先祖のことをお寺に尋ねたところ、市街地の共同墓地に埋葬された後、市街地区画整理で昭和４０年代に、郊外の公共墓地に移転した。それで、役所のかたが資料を調べても分からなかったので、現地に赴き、移転された墓地の一角を探してくださった！と。】

その返事は、集団で墓地移転のような一角はなく、また無縁仏で合祀しているようなこともなく、すべて管理者がいるお墓ということでした。

自治体により、対応がまるきり違うな！と感じながらも、これで納得しました。

仕方がない、墓地の管理者である本家直系子孫を探すかな！ということで、動き始めました。
次回は、これを書きます。情報小出し（爆）



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