再始動・墓地探しプロジェクト(6)

こんにちは。手紙を出してちょうど一週間、返事ならぬ、受け取り拒絶で送付物が返送されてきました。

しかし、嬉しい受け取り拒絶です。
手紙を出しても返事がこないことばかりでした。(電話で、あと一押しがいつもできないので、その段階で終了!)
封筒の裏側に、【先祖調べをしていること、私までの先祖の名前の流れ、住所は電話帳から知ったこと】の三点をいつも具体的に書きます。
なので、【その情報に全く一致しないこと】、【指摘した先祖(同姓同名)の生年】を書いてくださったことから、戸籍の人物とは一致しないことがはっきりしました。

というわけで、万策尽き果てました。
次は、便利屋さんか、墓掃除・代行墓参りの業者さんに、公営墓地のお墓を探してもらえないか頼むことにします。今、業者ピックアップ中です。
進展したら、ブログに書かせていただきます。

今までの例だと、領主さまや、庄屋さまが、教育者だった場合は、親切に対応していただけ、進展します。一般の方だと、かなりキツイですね~!!この墓特定プロジェクトの先祖は、全然親戚でもなんでもない大学教授の旧家さんから街のことに限って、情報をいただいております。教育者の方に、行きつくのが必勝法ですね~!