こんにちは。続きです!
親戚の労力も空しく、本家の子孫には行きつきませんでした。
そういえば、亡父が、都内某区で飲食店をやっている親戚がいて、それを聞いて、昔夫が行ったことあったはず! 夫に聞いたら、店の名前、覚えていないと。また、どんな関係の親戚かも全く聞いていないのでした。
とりあえず、同地区の同種の店を洗い出し、商店会にお聞きして、おそらくそこだろうという感じになりました。さすがに、個人情報保護の時代、店主の名前を聞くことはやめておきました。
次どうしよう!とまたまた、放置(爆)
しばらくして、古い電話帳で、住所と苗字から調べたら、まさかの戸籍にあった名前。
目星をつけた店舗と住居はちょっと離れていました。(店舗に手紙を出さなくてよかったです。もしかして違っていたかもしれないから。)
まさかの本家の系統と分かりました。灯台下暗し!!
先週手紙を書きました。
一気にできればいいのですが、そういった閃きがなかなか起こらないので、時間がかかってしまいました。
手紙の返事、来るといいな~!!
返事が来ない場合、いつも、電話をかけるという一押しができないのでした。
返事が来なかったら、墓参り代行・掃除サービスがたくさんあるので、スペシャルで、墓探し業務をしてくれるところを、探してみます。プロフェッショルなので、墓地に詳しく、勘も働くでしょうから!!
進展したら、ブログに書かせていただきます。