住所不完全で取得できなかった戸籍を取ろう!プロジェクト(爆)進行中!!
佐藤さんを探せ!をしようと思いましたが、佐藤さんは多すぎるので、また別の苗字を探しました。
電話帳で町内の同姓を見たら、8軒。
そのうち2軒は確実に親戚。同族で婚姻関係になっているので。
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それで、登記簿情報の番地検索サービスで検索をかけて、電話帳の同族8軒を洗い出し。
分筆による枝番はないことを確認。
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請求書送付
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請求した8軒が届く
明治時代から今までずっと、8軒の同族が住んでいることが分かりました。
そのうちの一軒に先祖の名前があったので、その住所で戸籍を請求することにします。
現在の登記簿情報も登記情報サービスより取得しました。
それで、旧土地台帳の明治時代から現在の所有者までつながりました。
前回請求したのと同じようなパターン、旧土地台帳の住所より前の住所、先祖が抜けたあとで、兄弟(長男)が戸主で、前戸主は先祖の父というような戸籍が取得できるのでは?、できたらいいなあ!と思っています。
土日に、戸籍申請の書類を用意して出すことにします!!
(2020年8月28日)